震災から2か月余りが過ぎ、世間は随分平静を取り戻している。

が、相変わらず福島は、原発の影響で復興が始まりもしないし、
神奈川では、茶葉から大量の放射性物質が検出され、
出荷停止となってしまった。

茶葉から検出された放射性物質は、どんなに好意的に見ても、
茶葉だけに付着しているとは考えにくい。

どう控え目に考えても、福島から神奈川の間は、
相当高濃度の放射性物質に曝されていると考えるのが妥当だろう。

とすれば、これから先、数十年後の首都圏は、
想像するのもおぞましい事態になっているかも知れない。

僕の世代では、今後、子作りをする事もないだろうからいいとして、
子供達や孫たちの世代にとっては、本当に深刻な問題だと思う。

東電並びに政府は、相変わらず危険はないと言い張るが、
メルトダウンを隠し続けた人々の言葉は一切信用できない。

原発事故をどの様に収束させようとしているのかは知らないが、
水棺とか石棺では放射性物質を止められないという意見もある。

国民は、今立ち上がらなければ手遅れになるかも知れない。

もっとも、もう十分手遅れとも言えるんだが・・・